佐賀県立高校の一般選抜(入試)に関し、県教育委員会は15日、新型コロナウイルスの影響で受験できなかった生徒を対象に「追々検査」(学力検査)を実施すると発表した。一般選抜本検査の約2週間後に当たる3月17日に行う。

 県教委は、インフルエンザなどで受験できなかった人を対象にした追検査を3月9日に設定している。追々検査の対象は、新型コロナの感染や濃厚接触などを理由に、本検査や追検査も受験できなかった人が対象になる。試験の教科数などの変更はない。追々検査の合格者は19日に発表する。

 新型コロナ感染者の濃厚接触者とされた受験者に対しては、PCR検査や抗原検査で陰性であることや、受験当日に無症状であることなどを条件に、別会場で受験できる対応も取る。(岩本大志)

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