HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 7月豪雨の漂着ごみ、撤去越年 災害相次ぎ、受け入れ先なく 鹿島市の新籠海岸 <こちさが> 2021/01/14 14:00 佐賀県鹿島市のラムサール条約の登録湿地・新籠(しんごもり)海岸の堤防道路に、流木などの「漂着ごみ」が積まれたままになっていると、読者から情報が寄せられた。調べると、昨年7月の豪雨の後、県などがごみを回収したが、搬出されないまま越年していた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2021/1/12 乗客トラブルで特急遅延、どうなる? 2時間以上で料金払い… 2020/12/28 【動画】はぐれコハクチョウ佐賀に 目撃情報、九州では珍しく 2020/12/24 <こちさが>読者の疑問、わたしたちが取材します! 「こち… 2021/1/14 <新型コロナ>福岡県との往来「自粛を」 県外での会食も