金子財団賞最優秀賞に輝いた絵を手にする鏡山小3年の脇山嵩琉君=唐津市の高齢者ふれあい会館りふれ

 放課後児童クラブでの思い出などの絵、絵日記、作文コンクール「からつっ子 ただいま!ほうかご」の表彰式が10日、唐津市二タ子の高齢者ふれあい会館りふれで開かれた。金子財団賞最優秀賞には鏡山小3年の脇山嵩琉(たける)君が選ばれた。

 放課後児童クラブを利用する子どもや保護者ら686人から、839点が寄せられた。外遊びで捕まえたカナヘビの特徴を捉えて絵にした脇山君は「よく描けたと思ったからうれしい。クラブでは友だちと虫取りとか木登りをするのが楽しい」とはにかんだ。

 唐津市のクラブ支援員でつくる「市放課後児童支援員会」が昨年から開いている。式では、表彰状と受賞作62点が載った冊子を一人一人に贈った。(横田千晶)

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