「まちあそび人生ゲームinおおまち」をPRするチラシ(手前)と他の開催地で使われた商店街を巡るマップ

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 幅広い世代に知られるボードゲーム「人生ゲーム」を、実際の商店街を舞台に行う「まちあそび人生ゲームinおおまち」が2月21日、大町町で開かれる。ルーレットを回して店を巡り、ポイントを稼いで賞品獲得を目指す。2~6人で構成する150チームを募集している。

 佐賀県が佐賀豪雨災害復興支援事業として大町町商工会に委託して実施する。まちあそび人生ゲームはボードゲームを街で行うリアル版として2013年に島根県出雲市で始まった。全国各地で行われている人気イベントで、佐賀では初めて開かれる。

 当日は大町町公民館を午前10時から1時間ごとに50チームずつがスタートする。まずカードで職業を決めて職種に応じた初任給をもらい、ルーレットに出る1~3の数字に合わせてマップを見ながら店を回っていく。

 店の内容に合わせ「○○を買い、○円支払う」などの指示や体を使うゲームなどがあり、ポイントを払ったり、もらったりして進んでいく。店で実際に買い物し、お金を使ってもポイントが得られる。約30店の参加を見込み、指示の内容づくりには白石高商業科キャンパスの生徒が協力する。

 約1時間かけてゴールを目指し、獲得したポイントを競う。グループごとの上位3チームに佐賀牛などの賞品を贈る。ブービー賞、参加賞もある。

 参加は無料。2月10日までに、チラシにある2次元コードか、裏面の専用書式でスタート時間(10、11、12時)を決めて申し込む。チラシは町役場のホームページ内にある。応募多数の場合は抽選する。問い合わせは町商工会、電話0952(82)5555。(小野靖久)

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