中高生の「源平戦」に臨む参加者たち=唐津市鏡の恵日寺

 「第21回佐賀県百人一首大会」が11日、唐津市鏡の恵日寺(えにちじ)で開かれた。コロナ禍のため小学生の個人戦「五色百人一首の部」が中止となったが、チーム戦の「源平戦」と個人戦の「競技かるた」の2部門に県内から中高生40人が参加、熱戦を繰り広げた。

 競技かるたの部には20人がエントリー。参加者たちは上の句が読み上げられると下の句の札を素早く見つけ、畳をはたくように札を取り合った。有段者の部は原田都妃さん(成章中1年)、無段者の部は前田貴哉さん(唐津東高2年)が頂点に立った。

 源平戦も20人が参加。2人1組のチーム戦で札を取り合った。中学は致遠館A(垣内茜さん、中島楓さん)、高校は武雄(西津満月さん、山﨑くるみさん)が優勝した。

 大会は「かがみふるさとづくりの会」などでつくる実行委が主催。無観客、開会式中止などコロナ対策を取り、大会を開催した。(成富禎倫)

 (成績は後日、みんなの表彰に掲載します)

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