群馬-佐賀 第3クオーター、シュートを決める佐賀バルーナーズの澁田怜音=群馬県の桐生市民体育館((c)B.LEAGUE)

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)西地区首位の佐賀バルーナーズ(佐賀市)は第16節最終日の10日、群馬県の桐生市民体育館で東地区首位の群馬クレインサンダーズと対戦し、81-90で敗れ、東西首位対決で2連敗を喫した。今節でリーグ戦全60試合の半分を消化し、通算成績は19勝11敗。西地区の首位をキープして前半戦を折り返した。

 群馬は今季わずか2敗で、B2記録を更新する25連勝中と圧倒的な力を誇るリーグ屈指の強豪。佐賀バルーナーズは、22点差で敗れた前日の第1戦と同様、立ち上がりからリードを許した。

 第1クオーター終盤に12連続失点を喫して21-28でスタートすると、第2、3クオーターでもペースをつかめず、48-70と点差を広げられた。

 第4クオーターは澁田怜音とケニー・ローソンが3点シュートを2本ずつ決めるなど一挙33得点を挙げて反撃したが、序盤の失点が響き、逆転することはできなかった。

 佐賀バルーナーズは第17節の23、24の両日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で行われる山形ワイヴァンズとのホーム連戦で、後半戦のスタートを切る。(草野杏実)

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