宮崎県高千穂町・向山神社は、標高約500メートルの山の上に鎮座する。鳥居から本殿まで約500メートル続く参道の神秘的な風情から、地元では「高千穂の熊野古道」とも呼ばれている。 尾根伝いに延びる参道には木漏れ日が降り注ぎ、吹き抜ける風が木々を揺らす。