佐賀県内の感染状況(2021年1月8日現在)

佐賀県内の相談・医療提供体制

 佐賀県は8日、新たに10歳未満から90代までの男女24人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染者数では過去最多で、県内での感染確認は延べ566人になった。家族や親族の新年の集まりで感染が拡大しているケースもあると県は説明している。

 県などによると、6~7日に感染が分かった神埼市と三養基郡みやき町の10~70代の男女9人は同居や別居の家族。3日に県内のいずれかの自宅で一堂に会し、車で移動もしていた。

 また、7~8日に感染が確認された多久市などの10~70代の男女7人も同居や別居の家族で、市内の70代の夫婦宅を子どもら5人が2日に訪れていた。陽性と診断された1人は公務員だったが、来庁者や外部に濃厚接触者はいない。

 このほか、7日に感染が分かった三養基郡基山町の90代女性は、既に利用者2人の感染が分かっている県内のデイサービスを利用していた。(円田浩二、谷口大輔、山本礼史)

 県内で8日に感染が確認された人の内訳は次の通り。

 【佐賀市】10代女性、20代女性2人、20代男性、30代女性、50代女性【唐津市】10代男性【鳥栖市】10歳未満男児、10歳未満女児、40代男性、40代女性、60代女性、70代男性、80代男性2人、90代男性【多久市】10代女性、40代男性、40代女性【小城市】40代女性、50代男性【基山町】80代男性【白石町】50代男性【福岡市】40代男性

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