地域経済の再生へ決意を込め、三本締めをする出席者=小城市のゆめぷらっと小城

 小城商工会議所の賀詞交換会が8日、小城市のゆめぷらっと小城で開かれた。企業や行政の関係者約120人がマスク姿であいさつを交わし、新型コロナウイルス対応と経済再生の両立に向け決意を新たにした。

 村岡安廣会頭は、新型コロナの影響を受けた会員事業者への給付金の支給手続き支援といった会議所の取り組みを示し「求められる役割を果たし、大変な状況を乗り越えていきたい」と強調した。市内に誘致した西九州大看護学部が今春で4年目に入り、全学年がそろうことなども踏まえ「新しい力を推進力に変えていこう」と呼び掛けた。

 山口祥義知事は「コロナ禍の厳しい状況を共に支え合いながら、闇が明ける時期に向けて将来への布石も打っていく」と述べた。

 感染予防で飲食を取りやめ、例年の半分の約30分で終了した。雪の影響もあり、出席者は前年より約30人減った。(谷口大輔)

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