ナスを栽培する農家になりたい人を対象にしたセミナーが24日、小城市のJAさが佐城北部営農経済センターで開かれる。実際にナスを栽培しているハウスで収穫を体験するほか、JAの担当者らからナス農家の経営状況などについて学ぶ。

 高齢化で生産者が減る中、新しい生産者を迎え産地を盛り上げようと、昨年に続きJAさがなどが開く。ナス栽培は新品種の登場で省力化が図られ、収穫時期が長く経営が安定しやすいという。

 対象は佐賀、多久、小城、神埼の各市で就農を希望する人。当日は午前9時から。生産者のハウスを見学した後、室内研修としてナス栽培の基本的な説明や生産者の体験談などがある。

 希望者は20日までに連絡。汚れてもいい服で、長靴を持参する。新型コロナの状況で中止する可能性もある。問い合わせはJAさが佐城北部営農経済センター園芸指導課、電話0952(72)5137。

このエントリーをはてなブックマークに追加