カメラの前に立ち、もも上げから短距離の推進力を測る「50メートル走」に取り組む参加者=SAGAサンライズパーク総合体育館

 佐賀県は、24日に鹿島市民体育館で開く運動能力診断イベント「サガスカウト」の参加者を募っている。診断結果をもとに、人工知能(AI)が80種目の中から、適性とされるスポーツ種目を提案する。参加無料で定員は50人。

 「サガスカウト」は、県が進める「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」に基づくジュニア世代発掘事業の一環。診断は8種目で行い、もも上げから短距離走の推進力を測ったり、投球フォームから上体の力を分析するなど、運動に必要な四大要素を探り出す。

 対象者は県内在住で、県内の小、中学校に通う児童生徒。申し込みは「サガスカウト」のホームページ(https://www.saga-scout.jp)から。問い合わせは佐賀新聞サービス内の事務局、電話0952(37)1833。(草野杏実)

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