佐賀県内の感染状況(2021年1月7日現在)

佐賀県内の相談・医療提供体制

 佐賀県は7日、10~90代の男女21人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。県内での感染確認は延べ542人。鳥栖市のJAさがとすきた支所では6日までに6人の職員の感染も分かり、県はクラスター(感染者集団)が発生したとの見解を示したが、これ以上の感染の広がりはないとみている。

 県などによると、6日に感染が分かった11人のうち、鳥栖市の40代と50代の女性はとすきた支所の職員だった。昨年12月23日に支所で1人目の感染が確認され、これまでに全職員23人にウイルス検査を実施した。支所は12月24日から臨時休業しており、1月12日に営業を再開する。

 鳥栖市は市税務課の40代男性職員の感染が6日に判明したと発表した。来庁者に濃厚接触者はいない。

 このほか、4日に感染が確認されたデイサービス利用者の関連で、同じ施設を利用していた鳥栖市の80代女性が6日に陽性と診断された。(円田浩二、樋渡光憲、大田浩司)

 7日に感染が確認された人の内訳は次の通り。

 【佐賀市】30代女性、50代男性2人、60代女性【鳥栖市】20代男性、30代女性【多久市】70代男性、70代女性【小城市】20代男性【神埼市】10代男性、40代男性、40代女性3人、60代女性、70代男性【吉野ヶ里町】70代女性【基山町】90代女性【上峰町】40代男性【みやき町】30代女性【江北町】50代男性

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