佐賀県内の感染状況(2021年1月6日現在)

 佐賀県は6日、新たに40~80代の男女11人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は延べ521人になった。

 県によると、11人のうち4人は既に感染が判明している人の関係者。他県で陽性と診断された人の関係者も1人含まれている。

 前日に感染が分かった10人のうち、県外からの帰省関係は4人で、2人が帰省者本人、他の2人は帰省者の家族だった。北九州市の30代男性は年末から佐賀県内の実家に帰省し、友人と接触した後に悪寒の症状が出た。福岡市の10代男性は大学生で、年末に帰省し、友人らと会った後に発熱などの症状が出たという。

 県健康増進課の井田政和課長は「他県と同様に佐賀も帰省に関連した感染が見受けられるが、数は比較的に低く抑えられている。市中感染は起きていない」との見解を示した。

 杵島郡大町町は4日の成人式で実施したPCR検査について、新成人57人と来賓や職員ら31人は全て陰性だったと発表した。(円田浩二、古川公弥)

 県内で6日に感染が確認された人の内訳は次の通り。

 【佐賀市】40代男性、60代女性【鳥栖市】40代男性、40代女性、50代女性、80代女性【鹿島市】60代男性【神埼市】40代男性【吉野ヶ里町】70代女性【基山町】40代女性【有田町】60代男性

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