松田一也町長にサッカーゴールの目録を送る上曽山拓史・FCソレイユ理事長(左から3人目)=基山総合公園多目的グラウンド

 基山町のサッカーチーム「FCソレイユ」(上曽山拓史理事長)が町にサッカーゴール1対(約40万円相当)を寄贈し、贈呈式が5日、基山総合公園多目的グラウンドで開かれた。サッカーゴールは、同グラウンドに設置される。

 チームは2007年に発足。このグラウンドをメインの練習会場として週4回使用しているほか、九州内のチームを招へいした大会を年2回開いている。

 グラウンドには中学生以上が使用するゴールが1対しかなく、大会などで複数必要な場合は近くの学校から借りていた。このため、チームが「普段お世話になっているグラウンドに恩返ししよう」と寄贈を決めた。

 贈呈式では、上曽山理事長が「いつもグラウンドを使わせてもらい、ありがとうございます」と目録を贈呈。受け取った松田一也町長は「町のサッカー人口は増えている。サッカーを起爆剤に町がさらに盛り上がっていければ」と期待した。(瀬戸健太郎)

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