最優秀賞に選ばれた佐志小2年の木下斗睦志君の「唐津城とふじの花」

入賞作品を眺める来場者たち=唐津市東城内の唐津城

 唐津市東城内の唐津城で「唐津城絵画コンクール作品展」が開かれている。市内の小中学生が描いた個性豊かな入賞作16点を展示している。3月31日まで。

 コンクールは子どもたちに唐津城の魅力を再確認してもらおうと唐津市文化事業団が毎年主催し、今回は148点の応募があった。最優秀賞に選ばれた佐志小2年の木下斗睦志(とむや)君の「唐津城とふじの花」は、青空をバックに描かれた唐津城の上に、藤の花を配置する斬新な構図になっている。

 絵を描くのが大好きで、普段はアニメのキャラクターなどを描いている木下君。今回の絵は、昨年の夏休みの課題として制作し「うれしい。いろいろな人に見てほしい」と喜んでいる。

 このほか優秀賞5点、入賞10点を天守閣4階と階段ギャラリーに展示している。観覧には天守閣の入場料が必要となる。(中村健人) 

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