31位でゴールするひらまつ病院のアンカー・松本凜太郎=群馬県庁前

32位でゴールする戸上電機製作所のアンカー・安藤慎治=群馬県庁前

 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロに36チームが参加して行われ、富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を果たした。佐賀県勢は、4年連続4度目の出場のひらまつ病院(小城市)が5時間2分14秒で31位、2年ぶり2度目の出場の戸上電機製作所(佐賀市)が5時間3分12秒で32位だった。

 ひらまつ病院は、1区の梶原有高がトップと13秒差の9位と好スタートを切った。その後は順位を落として一時は34位まで後退したが、6区の森井勇磨、7区松本凜太郎が順位を上げて31位でゴールした。戸上電機は4区の金丸逸樹が区間9位の力走を見せ、初出場の2大会前から最終順位を5つ上げた。

 2位はトヨタ自動車、5連覇を狙った旭化成は3位、4位は日立物流、5位はホンダだった。(井手一希)

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