佐賀県は31日、東京都から帰省中の20代男性と佐賀市の50代男性、同市の30代女性、吉野ヶ里町の20代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。

 50代男性は県職員。20代の家族が16日に陽性と分かり、同日に検査を受けたが、陰性だった。30日に50代の妻の陽性が判明し、再検査で感染が確認された。16日以降は職場に出勤していなかったという。県職員の感染確認は初めて。

 県は前日に感染が分かった50代女性以外の6人の概要も説明した。上峰町の50代男性は自営業者で、28日に勤務していたが、客との接触はなかった。伊万里市の男児は1歳未満の乳児で、27日に陰性とされたが、30日に発熱やせきなどの症状が出たため再検査し感染が分かった。(岩本大志)

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