横浜F・マリノスから完全移籍での加入が発表されたGK朴一圭

 サッカー・J1サガン鳥栖は29日、J1横浜F・マリノスから期限付きで移籍していたGK朴一圭(31)を、完全移籍で獲得したと発表した。

 朴は10月末に鳥栖に加わり、リーグ終盤戦の10試合に出場。的確なコーチングと広い守備範囲を生かして、攻守のバランスを向上させた。朴は「決して満足のできる結果を残すことができず、自分の無力さを痛感させられました。来シーズンはもっと鳥栖の力になれるように覚悟を持って戦いたい」とコメントした。

 また、J2千葉からFW山下敬大(24)、J2大宮からMF酒井宣福(28)がそれぞれ完全移籍で加入することも発表された。

 山下は福岡県出身で、184センチ、75キロの大型FW。福岡大から2018年にJ2山口に入り、今季は千葉でプレーした。J2通算106試合で23得点。酒井は新潟県出身で、180センチ、78キロ。11年にJ1新潟でデビューし、J2福岡などを経て、18年から大宮に所属。J1リーグ通算32試合に出場して1得点、J2は145試合で19得点。

 それぞれクラブを通じて「サガン鳥栖でプレーする意味と責任を胸に頑張ります」(山下)、「自分の持てる全ての力をこのクラブのためにささげたい」(酒井)とコメントした。(山口源貴)

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