原輝綺

森下龍矢

 サッカー・J1サガン鳥栖は29日、MF原輝綺(22)がJ1清水に、DF森下龍矢(23)がJ1名古屋に、それぞれ完全移籍すると発表した。

 原は2019年にJ2新潟から加入。カバーリングの能力に優れ、中盤に加えて守備の複数のポジションをこなすことができ、今季はリーグ戦28試合に出場した。明治大から新加入した森下は、豊富な運動量と積極的な攻撃参加を持ち味に、プロ1年目から右サイドバックの定位置を獲得。リーグ戦33試合に出場して3得点を挙げた。

 クラブを通じ、原は「サガン鳥栖で最高の人たちと出会いました。かなうのなら、またいつかこのクラブに帰って来られたら」、森下は「鳥栖は僕のプロとしての故郷。来年からは対戦相手ですが、もっとたくましく成長した姿を駅スタで見せます」とコメントした。(山口源貴)

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