【佐賀新聞LINEアンケート】年末年始、何を控えますか

【2020LINEアンケート】会社の休みの状況は

 新型コロナウイルスの感染状況に収束の兆しが見えない中で迎えた年末年始。佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)は無料通信アプリLINE(ライン)で、過ごし方についてのアンケートを実施した。旅行や忘・新年会を「控えようと思っている」と答えた人がほぼ6割に上り、感染リスクを減らす「巣ごもり」傾向がみられた。

 「年末年始に控えようと思っていること」(複数回答)で、最も多かったのは「旅行」の60%だった。「忘・新年会」58・3%、「初売り」「イベントの参加」55%、「親族での集まり」43・3%、「外食」41・7%と続いた。「初詣」は38・3%、「帰省」は25%だった。

 「親族での集まり」を控える人は、高齢の親や祖父母への感染リスクを心配する声が多かった。神埼市の60代男性は「母が高齢なので、お盆から集まっていない」と寂しさを募らせる。佐賀市の60代女性は「孫が帰ってくるのを楽しみにしており、来ないでとは言えない」と苦しい胸の内を明かした。

 初詣について、佐賀市の50代男性は「3密回避」のため控えるとしているが、「正月らしさが体感できない」と吐露した。

 「コロナ禍で迎える年末年始で困っていること、悩んでいること」について、「受験を控えた子どもがおり、かなり気を遣っている」(佐賀市・40代男性)、「感染対策の意識の違いで、自粛している人と全くしない人といるのがストレス」(同・40代女性)などの声が寄せられた。「世間の自粛ムードが過剰」(同・50代男性)といった意見もあった。(松岡蒼大)

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