気になる新聞記事を選ぶ6年生=唐津市肥前町の入野小学校

 興味のある新聞記事について感想や考えをまとめる冬休みの学習「チャレンジ! 3days(デイズ)」の講座が22日、唐津市肥前町の入野小で開かれた。児童たちはNIEアドバイザーの教諭から、新聞の構成や読み方を教わった。

 「チャレンジ-」(佐賀新聞販売店会・佐賀新聞社主催)は、県内の小学6年生が対象。切り抜いた記事について自分の意見を書き、保護者からコメントをもらう。

 新聞を教育に生かすNIEのアドバイザーで肥前中教頭の光武正夫さん(55)が講師となり、6年生15人に書き方のポイントを伝えた。関心を持った記事を切り抜き、「どんな所が気になったのか」や「家族が読んだらどう考えるか」に思いを巡らせ、感想をつづった。子どもたちは「SNSと炎上」や漫画「鬼滅の刃」グッズの人気を伝える記事などを選んでいた。

 江戸期の歴史に関する記事を選んだ宮﨑新奈さんは「地域の話題やエンタメとか自分が興味を持つ記事もあるんだと思った。新聞の読み方が分かったので、自分の意見をしっかり書きたい」と話した。(横田千晶)

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