ひらまつ病院の平松克輝理事長(中央)に寄付金を贈った小城市体協の今村統嘉理事長=小城市のひらまつ病院

 小城市体育協会(今村統嘉理事長)は24日、元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に4年連続で出場する同市のひらまつ病院の陸上部に寄付金64万円を贈った。市体協が市内の商工団体や小中学校、市役所などに寄付を呼び掛け、307の個人・団体が協力した。

 今村理事長は「4年連続で夢のある元日を迎えられることへの市民の感謝と激励の気持ちです」と話し、ひらまつ病院の平松克輝理事長に寄付金を手渡した。平松理事長は「皆さんに元気と勇気を与えられるよう頑張りたい」と話した。

 4年連続で出場を予定する川谷勇貴選手(29)は「積極的な補強で選手層は厚みを増した。30位以上を目標に頑張る」、前回大会で最終7区を走った立石悠選手(24)は「新型コロナウイルス対応で大変な中でも、互いに刺激し合い、チームの意識は高まっている」と活躍を誓った。

 ニューイヤー駅伝は群馬県で開かれ、佐賀県勢では戸上電機製作所(佐賀市)も出場する。(谷口大輔)

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