光樹とまとの最高級ジュースを秀島敏行市長(右から2人目)に寄贈した江島政樹会長(同3人目)=佐賀市役所

光樹とまとの最高級ジュース「GRAN KOUJU『伝』」

光樹とまとの最高級ジュースを試飲する秀島敏行市長(左)=佐賀市役所

 ブランドトマト「光樹とまと」の生産者14人でつくるJAさが川副光樹とまと部会(江島政樹会長)が17日、佐賀市の秀島敏行市長に最高級トマトジュース「GRAN KOUJU『伝』(グラン コウジュ でん)」を寄贈した。

 ジュースは、光樹とまとの中でも糖度の高さなど厳しい出荷基準をクリアした高品質トマト「伝」を絞った逸品。食品添加物を使わず、濃厚な味わいに仕上げた。60本限定で販売し、720ミリリットル1万円(税別)。

 「伝は3~5月に出荷し、東京の百貨店などで扱われ、九州では流通していない。年間を通して広く楽しんでもらおうと、ジュースの原料は自分たちで厳選した」と江島会長。市役所で試飲した秀島市長は「ほのかな塩分、深みがある。ワンランク上の農産物を作ってくれてありがたい。佐賀の人たちに知ってもらえれば」とエールを送った。

 光樹とまとは、ミネラルが豊富で、潮風が吹き付ける干拓地で水を極力与えず栽培される。糖度と酸味のバランスが良好で、東京市場で高値が付くという。(大田浩司)

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