ペットフード協会(東京)が23日、2020年の全国犬猫飼育実態調査の結果(推計値)を発表し、1年以内に新たに飼われた猫と犬は計約95万匹で、前年比で約15%増と顕著な伸びとなった。同協会は「新型コロナウイルス禍の影響で、ペットとの生活から癒やしを求める傾向がうかがえる」と分析している。

 調査によると、この1年で新たに飼育された猫は約48万匹(前年比16%増)で犬は約46万匹(同14%増)だった。動機として3割超の人が「生活に癒やし・安らぎがほしかった」(複数回答)と答えた。

 全体の推計飼育数は猫が約964万匹と横ばい、犬は約849万匹と減少傾向が続いた。

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