オンライン交流会で、紙を見せながら自己紹介する生徒=大町町の白石高校商業科キャンパス

オンライン交流会で相手に韓国語で質問する生徒たち=大町町の白石高校商業科キャンパス

 大町町の白石高商業科キャンパスの生徒が17日、韓国の全羅南道(チョルラナムド)にある玉果(オックァ)高校の生徒とオンラインで交流した。生徒らは好きなドラマやアイドルについて尋ね、共通の話題が見つかると喜んでいた。

 交流会はビデオ会議アプリを使った。互いの学校の紹介と自己紹介の後、数人ずつに分かれて各教室で自由に会話を楽しんだ。好きなK―POPグループや日本のアニメなどの話で盛り上がる班もあった。教員のほか、佐賀女子短大地域みらい学科2年の山口理奈さん(19)が通訳などをサポートした。

 2年の久原更紗さんは「小学生の時からドラマなどを見て、韓国語を覚えていた。自分がどのくらい話せるのかを知る機会になった」と話した。

 全羅南道が実施する国際交流事業として初めて実施し、1~3年生の希望者13人が参加した。23日には普通科キャンパスで実施する。(松田美紀)

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