橋本康志市長(右から3人目)にシーズン終了を報告した(右から)エドゥアルド、小屋松知哉、高橋義希、朴一圭、石井快征選手=鳥栖市役所

橋本康志市長(右)にシーズン終了報告に訪れたサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市役所

 今シーズンを終えたJ1サガン鳥栖の選手5人が21日、鳥栖市役所を訪れた。高橋義希選手は「今年は特に若手の力を感じた一年だった。世の中がこういう状況の中で戦い抜けたのは大きかった」と話し、シーズン中の応援に感謝した。

 高橋選手と石井快征選手、エドゥアルド選手、小屋松知哉選手、朴一圭(パクイルギュ)選手が訪れた。橋本康志市長は「無観客など慣れない試合環境もある大変なシーズンの中、モチベーションを保ちながら素晴らしい戦いをしていただいた」と選手たちをねぎらった。

 橋本市長から「センターライン近くまで結構行くけれど、大丈夫ですか」と試合中の位置取りを聞かれたGKの朴一圭選手は「やっぱり怖さはありますよね」。小屋松選手は「若手とベテランの中継役として機能できたらと思った。チーム全体で戦えるようになり、少しずつ特徴を出せるようになってきた」と振り返った。高橋選手は「思うような結果は出せなかったが、来季につながる戦いは見せられたのではないか。来季は結果に結び付けたい」と語った。

 佐賀市役所にも選手らが訪れ、秀島敏行市長らにシーズン終了を報告した。(樋渡光憲)

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