久光―岡山 第5セット、岡山に得点を決められ、声を掛け合う久光の選手たち(奥)。フルセットの末に敗れ、準決勝進出はならなかった=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの天皇杯・皇后杯全日本選手権第2日は12日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで準々決勝が行われ、女子は前回優勝の久光スプリングス(鳥栖市)が、岡山シーガルズに2-3のフルセットで敗れ、準決勝進出はならなかった。

 第1セットを先取された久光は、第2、3セットをともに25-20で奪い、セットカウント2-1とした。第4セットもリードを奪ってマッチポイントを迎えたが、勝負どころで得点を奪えずに26-28で落とすと、最終第5セットも13-11としてから最後に4連続失点を喫し、逆転負けした。

 このほか女子は、昨季のVリーグを制したJTが3―1でNECを下して4強入りし、デンソー、東レも勝ち上がった。男子は2連覇を狙うJT広島が3―2で堺を退けて準決勝に進んだ。昨季のVリーグ覇者のジェイテクト、パナソニック、FC東京も勝ち上がった。

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