【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は9日、2019年に世界全体の死者は5540万人に上り、うち74%が心臓疾患や認知症、がんや糖尿病などの非感染症が原因だったと発表した。アルツハイマー病などの認知症は死因の第7位に上昇し、特に平均寿命が長い高所得国では心臓疾患に次いで2番目の死因となった。

 世界の平均寿命は19年には73歳以上と、00年の約67歳から延びた。

 今回の集計には、20年に入ってから世界的大流行が始まった新型コロナウイルス関連死は含まれていない。新型コロナでは、世界全体で155万人超が死亡している。

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