企業の後継者難が深刻化する中、佐賀県内でも注目を集める事業承継をテーマにしたシンポジウムが15日午後2時半から、佐賀市のガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピアで開かれる。企業の合併・買収(M&A)を活用した事例を紹介し、県内の事業承継の現状や課題について議論する。入場無料。

 木寺石油(武雄市)の児玉浩三社長ら、M&Aを活用して事業を引き継いだ経営者3人が企業戦略を紹介。山口祥義知事と商工中金の青木剛常務執行役員、クロスダM&Aセンター(佐賀市)の石﨑広文社長が、ブランドや技術力、雇用を守ることで地域経済の活性化にもつながる事業承継の意義を語り合う。

 定員100人。希望者は専用フォームから申し込む。ファクス、郵送の場合は、代表者の氏名と所属、電話番号、参加人数を明記し、〒840-8585 佐賀市天神3-2-23 佐賀新聞社営業局「佐賀県事業承継シンポジウム」係、ファクス0952(29)4709へ。問い合わせは電話0952(28)2141。(江島貴之)

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