第八章 至誠通天(三十五) ――それで、そなたはいくら出した。 ――千円です。 ――馬鹿なことをしたもんだな。十万円もあれば大砲を五百、いや、わしなら一千以上は造れるぞ。 ――ははは、さすがご隠居様。

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