「4年ぶりの日本選手権出場。入賞を狙っていたのでうれしい」。男子5000メートルで自己新の13分35秒24をマークし、7位入賞を果たした梶原有高(32)=ひらまつ病院=は会心のレースに声を弾ませた。

 梶原は11月の日体大長距離競技会で標準記録を突破し、出場資格を獲得。スピードを強化してきた。

 この日のレースでは集団の中盤に付けて冷静にペースをつくり、ラスト1周で順位を上げた。7年ぶりに自己ベストを1秒55更新し、「ほぼ100点の走り」と話した。

 梶原が所属するひらまつ病院は元日のニューイヤー駅伝に出場する。この勢いを維持したまま、駅伝でもチームを上位に引っ張っていく。

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