初場所に向け稽古する照ノ富士(手前)=4日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋(日本相撲協会提供)

 大相撲11月場所で13勝を挙げた小結照ノ富士が4日、報道陣の電話取材に応じ、大関復帰への思いを語った。「(11月場所からの)3場所が大事。まずは13番なので、2桁以上は目指す」と、初場所(来年1月10日初日・両国国技館)へ向けて意気込んだ。

 既に相撲を取る稽古を再開しており、この日は東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で幕内宝富士らと約20番取ったという。両膝の負傷や内臓疾患により序二段まで落ちながら、異例の復活劇を歩む元大関。「できることを全部やって、それで見ている人が喜んでくれたらいい」と、さらりと言ってのけた。

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