チューリップが咲き誇るのを願い、球根を植える参加者たち=唐津市の北波多公民館(提供写真)

チューリップが咲き誇るのを願い、球根を植える参加者たち=唐津市の北波多公民館(提供写真)

 唐津市の「北波多地域まちづくり会議」は、地区内17カ所にチューリップの球根5400個を植えた。来年3月ごろに花が開き、地域を明るくする予定という。

 ボランティア団体の代表者らでつくる同団体は、毎年夏祭りや産業祭のふれあいフェスタを開いている。だが今年は新型コロナウイルスの影響で中止になった。

 そこで花で地域を元気にしようと、11月までに小中学校や保育園などに球根を植えた。冨永祐司会長(67)は「コロナで地域行事が少なくなる中、少しでもにぎやかに、和んだ気持ちになってほしい」と話す。活動は市の補助金を活用している。(横田千晶)

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