玄海原発1号機(手前)と2号機

 九州電力は2日、玄海原発1、2号機(東松浦郡玄海町)について、9月に提出した廃止措置計画変更認可申請書の補正書を原子力規制委員会に提出したと発表した。これまでの国の審査を踏まえ、記載を適正化した。

 1、2号機の使用済み燃料を4号機の燃料プールに輸送するための輸送容器を、廃炉に当たり安全確保のために現段階で必要な「性能維持施設」として明記するなどした。両機とも既に廃止措置計画は認可されており、2054年度の廃炉完了を目指している。(中村健人)

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