鳥栖市長を表敬訪問し、全国大会での健闘を誓った園田主将(前列右)ら選手たち=鳥栖市役所

 全国高校駅伝大会男子県代表の鳥栖工高駅伝部が1日、鳥栖市役所に橋本康志市長を訪問した。園田勢主将(18)は「県大会は通過点で全国には強いチームがいる。一丸となって8位入賞を目指したい」と意気込みを述べた。

 訪問したのは、代居正巳校長、古川昌道監督と園田主将ら選手7人。橋本市長は「個人の目標、チームの目標をしっかり達成して鳥栖に帰って来てください」と激励した。

 10月の県大会では昨年のタイムを40秒縮め、全7区間で区間賞を奪って11年連続45回目の出場を決めた。昨年は全国17位だったが、今年のチームはタイム的には同校で過去最高に近いという。古川監督は「新型コロナでチーム練習ができなかった間、個人で競争みたいに走り込み、驚くほど成長した」といい、「うまくいけば入賞のチャンスがある戦力はそろった。前半で流れに乗りたい」と話した。

 全国高校駅伝大会は20日、京都市で開かれ、男子は午後12時半にスタートする。(樋渡光憲)

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