ウエートトレーニングに励むトヨタ紡織九州の選手ら=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 ハンドボールの第72回日本選手権男子の部は2日、岡山県総合グラウンド体育館で開幕する。日本リーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は3日の2回戦から登場し、チーム一丸となって優勝を目指す。

 大会には、日本リーグの11チームと、筑波大、日体大の日本協会推薦2チーム、各ブロック代表11チームの計24チームが出場する。トヨタ紡織九州は2回戦で、福岡大とジークスター東京の勝者と対戦。勝ち上がれば、昨年の同大会で4強入りを阻まれた大同特殊鋼と再び準々決勝で対戦する。

 トヨタ紡織九州は1日の練習で、ウエートトレーニングなど軽めのメニューで調整した。チームは11月29日のホームでのリーグ戦で大同特殊鋼に32-25で快勝し、勢いに乗っている。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「大同特殊鋼戦のように一人一人が自分の役割を果たして、初戦から気を引き締めて戦いたい」と話す。(井手一希)

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