佐賀県内は1日、今季一番の冷え込みを記録し、収穫を終えた大豆畑はうっすらと霜に覆われた=午前7時ごろ、佐賀市久保田町

 1日の佐賀県内は放射冷却の影響で冷え込み、初霜を観測した。平年より4日遅く、前年より8日早い。最低気温は、佐賀市川副町で最も寒い時期を下回る氷点下1度になるなど、県内で今季最低を記録した。

 佐賀市久保田町では早朝、収穫を終えた大豆畑がうっすらと霜に覆われた。畑沿いの通学路を歩く児童らは「寒いね」とつぶやき、身を縮めていた。

 佐賀地方気象台によると、当面は高気圧の影響で晴れの日が続き、週末の朝は再び冷え込む見通し。(写真と文・山田宏一郎)

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