上着を着て業務に当たる県職員=佐賀県庁

 職場などで過度な暖房の使用を控える地球温暖化対策「ウォームビズ」が1日、佐賀県庁で始まった。暖房の温度を20度に設定し、重ね着などで過ごすよう促している。新型コロナウイルス対策として、室温が下がらない範囲で換気することも推奨している。実施期間は来年3月31日まで。

 県環境課では、職員が保温肌着や上着を重ね着したり、膝掛けを使ったりして業務に当たった。担当者は「例年は暖かい空気を逃がさないよう工夫を呼び掛けているが、今年は新型コロナ対策として定期的に窓を開けて」と話している。(岩本大志)

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