セミナーでは、効果的な情報の発信方法などを学んだ=佐賀市のエスプラッツ

 ウェブを使った店舗情報発信のコツを学ぶセミナーが、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。約20業者が参加し、登録後に情報の更新を続ける大切さについて理解を深めた。

 ウェブコンサルティング会社の担当者が、事業者自らが登録した自社の情報をグーグル検索やグーグルマップ上で表示させる無料ツール「グーグルマイビジネス」の活用法について解説した。

 担当者は、グーグルマイビジネスは便利だが「万能ではない」と強調。チラシなども併用して認知度を高める大切さを指摘した。

 「情報を登録して終わりではなく、定期的なメンテナンスが肝心」とし、消費者に店舗を発見してもらうために店舗の外観写真に加え、商品の写真や店内の写真など複数掲載することや、コロナ禍の対応として臨時休業の最新情報を掲載することを助言した。

 プログラミング教室を運営する50代女性は「週1回の更新という助言はちょっとハードルが高いが、消費者としての立場から言えば納得できる。できるところから挑戦したい」と話した。

 セミナーは計4回の予定。2021年1月21日は午後1時から富士町のフォレスタ富士、午後6時から佐賀商工ビルで開催。翌22日は午後2時から諸富町の市産業振興会館で開く。(川﨑久美子)

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