佐賀県警

 自転車の幼児用座席に乗車できる年齢制限について、佐賀県警は、県道交法施行細則の規定を「6歳未満」から「小学校就学の始期に達するまで」に見直す。12月1日に施行され、幼稚園などに通う6歳の年長児が乗車できないという不都合を解消し、規定の明確化を図る。

 県警交通企画課によると、これまでは幼稚園や保育園などの年長児が6歳の誕生日を迎えたかどうかで使用の可否が分かれており、規定の見直しを検討していた。

 道交法では、自転車の2人乗りは禁止されているが、例外的に16歳以上の人が運転する自転車に6歳未満の幼児が同乗することを認めている。(小部亮介)

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