養殖するわかめを縄にまいていく子どもたち=唐津市の唐房漁港

漁業者が自家培養したわかめの幼葉=唐津市の唐房漁港

養殖するわかめを縄にまいていく子どもたち=唐津市の唐房漁港

 唐津市の佐志小の5年生40人が26日、近くにある唐房漁港でわかめの養殖を体験した。地元の漁業者たちから、わかめが作られる過程を教わった。

 5年生は4月から、地元産業の漁業について学んでいる。子どもたちは、わかめを養殖する坂本春也さん(42)ら3人からレクチャーを受けながら、わかめの幼葉が巻き付いたひもを太いロープに取り付ける作業をした。ロープを海に浮かべた後は、1、2メートルほどに成長するという。月数回わかめの成長具合を確認し、2月ごろに収穫する予定という。

 宮﨑樹菜さんは「ロープに付けて育つとは思わなかった。どう成長するか楽しみ」と笑顔を見せた。(横田千晶)

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