HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 見えない障害、周囲に伝えるヘルプマーク 佐賀県内、2年で7000個超配布 公共交通機関での利用多く 2020/11/30 07:30 赤いタグに白抜きの十字とハートマークの「ヘルプマーク」を佐賀県が導入して2年余りが経過し、配布は7千個を超えた。人工透析など内部障害のある人や妊娠初期の女性といった、見た目では配慮や支援が必要だと分かりにくい人たちが、周囲に知らせるために使う。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2019/11/9 「手助けできます」意思表示のキーホルダー作成 チーム名「… 2019/6/23 成熟した地域社会へ「SDGs」推進を ココリコ遠藤さん司会 2019/5/17 Fit母子手帳 障害児の子育て支援ハンドブック 2018/11/6 ヘルプマーク広めキャンピングカーで行脚 滋賀の辻さん