中尾清一郎社長(左)から表彰状を受け取る金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

一緒に来た孫と入り口の看板前で記念撮影する金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

記念撮影で笑顔を見せる金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

記念撮影で笑顔を見せる金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

坂田勝次専務取締役(右)から表彰状を受け取る金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

金婚さんの表彰を受け、あいさつする松﨑逸夫さん(左)美弥子さん夫妻=佐賀市文化会館

記念撮影で笑顔を見せる金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

記念撮影する金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

中尾清一郎社長(左)から表彰状を受け取る金婚さん夫婦=佐賀市文化会館

 結婚50周年を迎えた夫婦を祝う「第26回佐賀新聞金婚さん表彰」の表彰式が27日、佐賀市文化会館で開かれた。午前と午後の部を合わせて140組の夫婦が出席し、苦楽を共にした半世紀を振り返り、大きな節目を迎えた喜びを分かち合った。

 午前の部は旧佐賀市の83組が祝福を受けた。佐賀新聞社の中尾清一郎社長は大阪で開かれた万博や作家・三島由紀夫の割腹自殺など50年前の出来事に触れ、「さらに充実した人生を健やかに過ごされることを心から祈念したい」と祝辞を述べた。参加者を代表し、犬尾貞秋さん(74)、澄枝さん(73)夫妻があいさつし、貞秋さんは42年間の警察人生を支えてくれた澄枝さんに感謝し、「これからもお互いに認め合い、地域貢献活動での飛躍を約束したい」と謝辞を述べた。

 午後の部では、旧佐賀郡と三瀬村の57組が参加した。佐賀新聞社の坂田勝次専務は「幸福の基準はないが、50年を夫婦そろって過ごしたことは幸せなことだと思う」と祝福。参加者を代表して松﨑逸夫さん(78)、美弥子さん(74)夫妻が壇上で表彰状を受け取り、逸夫さんは「これからは健康に留意しつつ、明るい家庭を続けていきたい」とあいさつした。

 式後には記念撮影が行われ、多くの夫婦が笑顔で写真に納まった。岩切徹さん(82)は「寄り添って撮る機会はなかなかない」と目を細め、妻の襄子さん(77)は「50年はあっという間だった。今日はいい記念になった」とほほ笑んだ。(松岡蒼大、草野杏実)

 6日付本紙特集面掲載後、事務局に申し出があった金婚のご夫婦を紹介します。(敬称略、順不同)

【佐賀市】岡部義昭・美智子、小宮功・明子、光石蔚夫・百合子、城賢一・純子、古川卓司・淨子、柴田賢二郎・ミサヨ、野中滿雄・美和子、畑瀨常好・テツヨ、城島正信・節子、龍光則・喜美枝、山本勉・節子、本田正治・シゲ子、冨吉武幸・美佐子、片渕久次・悦子、弥富和敏・芳子、中原正夫・恵子、中島喜彦・和子、前田正昭・和子

【鳥栖市】廣畑勝也・真弓

【神埼市】野口三威・妙子

【小城市】白水敬四郎・眞子

【白石町】黒木松美・節子

金婚さん表彰式(2020年11月27日)
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