佐賀市は12月1日から、市税のスマートフォンアプリ決済を始める。新型コロナウイルスの感染予防策として対面せずに支払うことができるほか、利便性向上による納付率アップを目指す。

 アプリをダウンロードしたスマホ端末で、市が郵送する納付書に印刷されたバーコードを読み取り、決済する。コンビニ納付ができる市・県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税が対象。PayB(ペイビー)、PayPay(ペイペイ)、LINEPay(ラインペイ)が利用できる。納付額が30万円を超えると利用できない。

 市納税課は「決済アプリの普及で、導入を求める声が市民から上がっていた。コロナなどで外出が難しい方でも自宅で好きな時間に納付ができる」と利用を呼び掛ける。(大田浩司)

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