3人制バスケのU18日本選手権に出場するレオナイナーズU18のメンバー(マッシヴドライヴ提供)

 唐津市に拠点を置く3人制女子プロバスケットボールの「レオナイナーズ」の18歳以下(U18)のチームが、28、29日に東京都で行われるU18日本選手権に出場する。主将で久留米大1年の北川鈴菜(れな)さん(18)は「まずは初戦を取り、優勝を目指したい」と意気込む。

 チームは佐賀清和高出身でトップチームのメンバーでもある北川さんと、同校3年の森田茉郁(まい)さん、村岡紗衣さん、大串姫花さんの4人で構成。週2回、県内の体育館で練習に励んでいる。

 14日に鹿児島県で行われた西日本エリア予選は、12チームが3グループに分かれてリーグ戦を戦った。チームは連携ミスが少なく、2ポイントシュートを効果的に決めて、2勝1敗のグループ1位で予選を通過した。16チームがトーナメント方式で激突する本選に向け、北川さんは「攻守の切り替えを大事にしたい」と力を込める。

 レオナイナーズや男子のプロチーム「カラツレオブラックス」を運営するマッシヴドライヴは、18歳以下の選手の育成に力を入れている。2年前にU18チームを男女ともに発足。その年に同選手権に男女で初出場している。昨年からはトライアウトも実施し、今年は約20人が参加して男子選手9人が合格した。

 坂本正裕代表(40)は選手権に出場する女子チームに「県代表として優勝を目指してほしい」とエールを送る。(中村健人)

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