鳥栖-仙台 後半、鳥栖MF本田風智(右から3人目)が攻め込むも相手選手に阻まれる=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山田宏一郎)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第29節の25日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでベガルタ仙台と対戦し、0-1で敗れて8試合ぶりの黒星を喫した。通算成績は6勝11分け12敗(勝ち点29)で、順位は変わらず14位。

 川崎が2位G大阪を5―0で下し、2年ぶり3度目のリーグ制覇を果たした。4試合を残しての優勝は2010年の名古屋の3試合を上回る最速。年間勝ち点75、勝利数24も34試合制の05年以降(2ステージの15、16年を含む)で最多となった。

 川崎は家長が3得点するなど持ち前の攻撃力で圧倒した。G大阪は勝ち点58のままで、残り4試合で川崎を上回る可能性がなくなった。

 柏はオルンガの今季25点目などで鹿島に4―1で快勝。C大阪は大分、清水は横浜FCに勝ち、湘南―広島は引き分けた。

 鳥栖はリーグ戦第30節の29日午後5時から、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する。

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