1986年W杯メキシコ大会準々決勝のイングランド戦で、GKシルトン(右)と競り合いゴールを決めるアルゼンチンのマラドーナさん。ハンドではないかと議論を呼んだ「神の手ゴール」(ロイター=共同)

 1986年W杯メキシコ大会準々決勝のイングランド戦で、5人抜きのゴールを決めて喜ぶマラドーナさん(ロイター=共同)

 ディエゴ・マラドーナ氏(ロイター=共同)

 史上最高のサッカー選手の一人、元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナさんが25日、ブエノスアイレス近郊の自宅で死去した。同国メディアによると心不全を起こしたという。10月30日に60歳になったばかりだった。左頭部に硬膜下血腫が見つかり、11月3日に手術を受けていた。アルゼンチンのフェルナンデス大統領は、同国が3日間の喪に服すると発表した。

 小柄ながら左足を駆使した絶妙の足技で「天才児」などと呼ばれ、アルゼンチンを1986年ワールドカップ(W杯)優勝、90年W杯準優勝に導いた。半面、現役時代から薬物使用などの問題も起こした。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加