鹿児島国体の2023年開催に関し、山口祥義知事(左)に感謝を述べた鹿児島県議会総務委員会の田畑浩一郎委員長(右)=佐賀県庁

 鹿児島県議会総務委員会(田畑浩一郎委員長)が25日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事や県議会の桃崎峰人議長と面談した。新型コロナウイルスの影響で年内に開催予定だった鹿児島国体を、佐賀県での大会が内定していた2023年に延期して開催することに関して感謝を述べた。

 田畑委員長は「延期を理解していただいた佐賀には感謝の気持ちでいっぱい。両県の連携プロジェクトも動き出す。両大会が成功するよう、これまで以上に付き合いを深めていきたい」と話した。

 山口知事は「今年にかけていた鹿児島の選手、23年の佐賀大会にかけていた佐賀の選手たちがいた。その選手たちのためにも『双子の大会』としてしっかり取り組みたい」と述べ、連携していくことを確認した。

 佐賀での国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会は1年延期され、24年に開かれる。(栗林賢)

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