ホッケー競技の体験会で高校生選手(右)の説明を聞く青嶺中1年生=伊万里市黒川町の同校

ホッケー競技を体験する青嶺中1年生(右)=伊万里市黒川町の同校

 ホッケー競技の体験会が20日、伊万里市の青嶺中で開かれた。佐賀県が競技人口の拡大を目的に企画、全校生徒92人がスティックを手にパスやシュートに挑戦しながら競技の楽しさに触れた。

 2024年に地元開催される予定の国民スポーツ大会に向けた取り組み。県内はホッケーの競技人口が少なく、4年後のチームづくりに不安を抱えており、「少年の部」の主力となる年齢層の選手発掘が課題となっている。伊万里市はホッケーが盛んな地域で、伊万里商・実高に県内の高校で唯一のホッケー部がある。

 生徒たちは、県ホッケー協会の金井田幸樹ヘッドコーチ(27)らにスティックの扱い方などを教えてもらいながらプレーを楽しんだ。1年生の山﨑秀太郎さんは「思ったより難しくて、そこが面白いところでもあった」と話した。(青木宏文)

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