鳥栖-柏 後半21分、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶ鳥栖MF本田風智(右から2人目)=千葉県の三協フロンテア柏スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第28節の21日、千葉県柏市の三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルと対戦し、2-1で勝って2試合ぶりの白星を挙げた。鳥栖は7戦負けなしで、通算成績は6勝11分け11敗(勝ち点29)となり、14位に浮上した。

 

 鳥栖が攻守で柏を圧倒し、2-1で勝利を収めた。

 鳥栖は前半、前線から鋭いプレスをかけて試合の主導権を握った。17分にFWチアゴアウベスが負傷交代するアクシデントはあったが、FW小屋松がトップに入り、スピード感ある攻撃でチャンスをつくった。GK朴一圭(パク・イルギュ)とDF陣が連動して高い守備ラインをキープし、相手のシュートを0本に抑え込んだ。

 鳥栖は後半8分、相手GKのパスをMF樋口がカットしてゴール前につなぎ、FW林がボレーで合わせて先制した。21分には左サイドから崩し、ゴール前のこぼれ球をMF本田が素早く反転して押し込み、追加点を挙げた。42分にFWオルンガに1点を返されたものの、最後まで集中力を切らさず、リードを守り切った。

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